まいらいふ自由帖

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馬の走り方の傾向から見る全頭評価 ~アルゼンチン共和国杯編~

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今回は東京競馬場で行われるG2レースであるアルゼンチン共和国杯について分析していきます。

私の個人的な主観になりますが、そのレースと馬との相性を全頭評価という形で評価を行います。

ちなみに、調教等のその他データは一切参考にしておりません。

あくまでも走り方のみでの評価になります。

 

参考にしたレース

2013年から2018年までのアルゼンチン共和国杯

主に最終コーナーから最後の直線までを重点的にチェックしています。

 

3着以内に来やすい走り方の傾向

足は開いている方がいいですがそこまで重視しなくてもOK。

同じく回転数もそこまで重視しなくてOK。

踏み込みはとにかく軽いほうが良いです。

跳ねているような軽やかな走り方ができる馬の方が良いです。

足はキビキビ動いている方が良いですね。

 

全頭評価

主に近走の成績・レース内容をチェックし一頭ずつコメントと一言まとめと評価を記していきます。(前走・前々走、場合によっては3走前・4走前・その他レースまで)

評価はC~Sランクまでの4段階評価です。

Cランクは「相性悪く走り方も合っておらず厳しい」

Bランクは「可もなく不可もなくいたって普通」

Aランクは「ピッタリではないがかなり合っている」

Sランクは「レースにピッタリ。走り方だけなら3着以内の可能性高い」

です。

 

1枠1番 アフリカンゴールド

前走(六社ステークス)は非常に良い内容。

走り方に関しても足をそこそこ開いて使えており軽やかで跳ねているような走り方でした。

軽く強い踏み込みができている点も良いですね。

不安なのは前々走(マレーシアC)の内容。

動きが重く走りづらそうに見えました。

前々走よりも前走の方が明らかに状態が良く見えるので今回も状態をキープできているかどうかチェックしたいところです。

 

まとめ

状態が良くその他良いデータが揃っていれば3着以内も十分ありそう

 

評価 S

 

2枠2番 タイセイトレイル

近走の成績・レース内容は良くその点は高評価。

走り方に関して踏み込みが重く少し動きが鈍く見えました。

近走の好成績は脚質が先行ということもあり騎手の騎乗と位置取りがプラスに働いていたように見えます。

 

まとめ

走り方は普通。あとは位置取りと騎乗次第か

 

評価 B

 

3枠3番 ハッピーグリン

4走前(札幌日経オープン)は成績も良く走り方もそこそこ良いです。

しかし、旭岳賞・毎日王冠のレース内容を見ていると3着以内は厳しいように見えますね。

走り方は悪くないのだがそれに応じてうまく伸びてこないのが課題です。

 

まとめ

札幌日経オープン時のレースが出来なければまず厳しい

 

評価 B

 

4枠4番 アイスバブル

前走(小倉記念)は位置取りが悪く後方からのレースになっているように見えました。

そのため伸びてくることができず7着という結果に。

しかし、前々走(目黒記念)は非常に良い内容。

踏み込みは少し重く見えるが足がしっかりと開きストライドが大きく走れていることはかなり魅力的です。

 

まとめ

状態が良く目黒記念のような走り方が出来れば3着以内もありそう

 

評価 A

 

4枠5番 ルックトゥワイス

前走(目黒記念)は大外を回ってそこからレコード勝ちで1着という非常に強い内容。

このレース内容は素直に評価したいです。

走り方について足がよく開いており踏み込みがそこそこ軽い点は魅力的ですね。

またしっかり伸びている点も評価できます。

しかし、騎手の追いや鞭への反応が少し遅く見える点が不安。

前々走(新潟大賞典)の4着もこの反応の遅さが影響してるのではないでしょうか。

 

まとめ

走り方は悪くないので騎乗次第

 

評価 A

 

5枠6番 ポポカテペトル

長期の休み明けから全く良い走りを見せていない一頭。

目黒記念では最後の直線で完全に足が止まってしまう結果になったように見えました。

ハイペースでのレース展開だったのでそれに付いていくことができなかった可能性があると思います。

前走(函館記念)は10着と全く伸びてこない結果。

前走も少し早めのペースでのレース展開だったので早いペースに対応できない可能性か2500mの距離に対応できない可能性が残ります。

 

まとめ

走り方は合っているとは言えない。課題も多く残っている

 

評価 C

 

5枠7番 ムイトオブリガード

近走の成績から見れば実力十分で怖い一頭。

前々走(大阪杯)では最後の直線に入った時点で最後方ですがそこからスルスルと伸びて8着という結果になっています。

8着ですが1着馬とタイム差が0.6秒差なのでここは高く評価したいです。

前走も着順上位馬と遜色ない走りをしており5着という結果。

走り方について、動きが少し緩く見えますが踏み込みが軽く軽やかな走り方をしている点は魅力的です。

前走では足もしっかり開いていたので今回でさらに良化していれば3着以内は十分にありそうです。

 

まとめ

走り方は合っており良化傾向に見える。今回でさらに状態が良く走り方も良化していれば3着以内も十分にありそう

 

評価 A

 

6枠8番 マコトガラハッド

走り方について足がよく開いておりストライドが大きいこと点が非常に魅力的です。

出走馬の中では一番綺麗に足を開いているように見えます。

踏み込みも比較的軽く前足がキビキビと動いている点も良いですね。

今回のレースが長期の休み明け後初レースなのがとにかく不安要素として残ります。

 

まとめ

休養前と同じ走り方が出来れば通用する可能性大いにあり

 

評価 A(休養前はS)

 

6枠9番 ノーブルマーズ

走り方について軽やかに走っている点は魅力的です。

ただ、それ以外は特に目立った点は無いですね。

伸びに限界があるように見えるので、前々走のように展開が向けば3着以内はありますが、展開が向かないと位置取り良くても前走のように差し返される可能性があります。

 

まとめ

走り方は合っているが特色はなく普通。展開が向かないと難しいかも

 

評価 B

 

7枠10番 トラストケンシン

踏み込みも軽く前足がキビキビと動いておりストライドが大きい部分が魅力的です。

前走(六社ステークス)では1着馬のアフリカンゴールドよりも厳しい展開(少し不利も受けていた)を強いられながらも2着という評価できる内容でした。

前々走は位置が悪くしっかり伸びたが届かず5着という結果。

良いデータが揃えば狙ってもOKな面白い一頭です。

 

まとめ

走り方も合っているし前走だけで判断するならアフリカンゴールドよりも高評価してもいいかも

 

評価 S

 

7枠11番 パリンジェネシス

3走前(サンシャインステークス)は良い内容でした。

足も開いており軽やかな走り方が出来ていましたね。

また、ゆったり走れていたので余力を残して走っていたようにも見えるのでその点は評価したいです。

しかし、近2走の戦績を見ていると重賞レースでは通用していないようにも見えます。

位置取りと騎乗次第ではないでしょうか。

 

まとめ

位置・展開・騎乗に恵まれなければ厳しいか

 

評価 A(3走前の走り方ができるなら)

 

8枠12番 オジュウチョウサン

障害馬なので基本的に芝レースでの判断は難しいです。

特に近走では障害レースを主に走っているので、判断材料となるのが前走の六社ステークスのみになってしまうかと思います。

前走(六社ステークス)でのレース展開を見ていると展開に相当恵まれない限りは厳しそうです。

ゆったりとした走り方で足もそこまで開かずストライド・回転数ともに優れた点は無いですね。

足が使えないことも大きな痛手ですね。

 

まとめ

非常に有利な展開にならない限りは厳しそう

 

評価 C

 

8枠13番 ウインテンダネス

前走(京都大賞典)は騎手落馬により出走中止。

近走の成績からは3着以内は厳しそうに見えます。

3走前(目黒記念)は足はしっかり開いており軽やかでゆったりとした走り方に見えました。

 

まとめ

その他良いデータが出てこない限りは厳しいか

 

評価 B

 

終わりに

今回はアルゼンチン共和国杯について記事を書きました。

走り方がピッタリに感じたビビッとくる馬が今回はいなかったので、走り方のみでは読み解くことができない難しいレースですね。

その他のデータも収集して多角的に判断していくことが求められます。