まいらいふ自由帖

引きこもりニートが気になった事や書きたくなった事を自由に情報を発信しています。

馬の走り方の傾向から見る全頭評価 ~京王杯2歳ステークス編~

f:id:hikikomori-bunkei-neet:20191102031547p:plain

新たに競馬に関する記事もこちらのブログでアップロードしていこうと思います。

内容は非常にシンプルでアナログなものです。

同じ競馬場・同じコースであっても、レースによっては3着以内に入る馬の走り方は変わります。

そして、過去のレース映像と照らし合わせるとレースと走り方の相性というものが次第に見えてきます。

すなわち、「このレースではこの走り方をする馬が3着以内に来やすい・来る傾向が高い」ということを見定めることが可能になります。

私の個人的な主観になりますが、そのレースと馬との相性を全頭評価という形でこれからは記事としてアップロードしていきます。

ちなみに、調教等のその他データは一切参考にしておりません。

あくまでも走り方のみでの評価になります。

京王杯2歳ステークスについて

2歳限定戦ということで各馬の走り方に粗が残るレースとなっています。

この時点で走り方が完成されている馬はまずいないです。

この時点でも強い馬はいますが、まだ成長しておらず走り方も完成していないので難解なレースへと変わりがちです。

 

参考にしたレース

過去の京王杯2歳ステークス(2012年から2018年まで)

主に最後のコーナーからゴールまでを重点的にチェックしました。

 

3着以内に来やすい走り方の傾向

(※注 私の個人的な主観になります。)

3着以内に来やすい走り方の傾向をまとめます。

足がよく開けている馬が良いですね。

なので、ストライド大きめの走り方をする馬にまずは重点を置いて評価すべきだと思います。

そのうえで足の回転数が早いのであればさらに良いです。

踏み込みに関しては軽めの方が良いですね。

踏み込みが弱く重い馬は少し評価を落とした方が良いと思います。

 

全頭評価

一頭ずつコメントと一言まとめと評価を記しています。

ちなみに、評価はC~Sランクまでの4段階評価です。

Cランクは「相性悪く走り方も合っておらず厳しい」

Bランクは「可もなく不可もなくいたって普通」

Aランクは「ピッタリではないがかなり合っている」

Sランクは「レースにピッタリ。走り方だけなら3着以内の可能性高い」

です。

参考までによろしくお願いします。

 

1枠1番 アポロニケ

前々走(新馬戦)で見せた走りは良かったです。

特に鞭を入れられてから足をよく開き走れていたのでその点はプラス評価ですね。

さらに、ゴール手前で粘った点もプラスに評価したいです。

ですが、前走(カンナステークス)でのレースが悪すぎます。

なぜ出遅れていないのに後方から走ったのかという点が疑問に残りますね。
後方からのレースだったために、大外を回ることになり全く伸びないという結果になったのではないでしょうか。

相応の理由があれば前走の着順は度外視していいと思いますが、特に無ければこのレース内容からは評価することは難しいですね。

 

まとめ

今回乗り替わりということもあってマイナスなデータがあれば評価を下げてもよいと思うがプラスなデータが出てくれば注意すべき一頭。

 

評価 A

 

2枠2番 マイネルグリッド

足は使えていますしそこそこ開いていますね。

でもストライドはそこまで大きくないように見えました。

回転数は早めなのでその点は良いですね。

 

まとめ

走り方は合ってるがピッタリとは言えないのでそれ以外の部分で良いデータがあれば3着以内も狙えそう。

 

評価 B

 

3枠3番 グレイトホーン

3走目(新馬戦)は鞭が入って(おそらく手前を変えた)そこそこ足を開いて走れていました。

前々走(未勝利戦)は粘り切ることができずそのままずるずる後退という結果でした。

前走(未勝利戦)は位置よく展開が向いた(足はそこまで開いてないように見える)結果になりましたね。

足自体は使えておりしっかり開けているように見えました。

 

まとめ

3走目と前走で脚質と走り方が変わっているのが少し気になるところ。

柔軟性があると捉えるならば注意したほうがいいかも。

 

評価 A

 

4枠4番 タイセイビジョン

新馬戦・函館2歳ステークスともに綺麗に伸びており非常に高評価です。

ストライドはそこまで大きくないですね。

ですが、足は使えており踏み込みが軽く跳ねているように走れているのは非常に魅力的に見えました。

 

まとめ

特にマイナスな要素がなければ3着以内は外さないのでは。

 

評価 A

 

5枠5番 ヴァルナ

前々走(新馬戦)は走り方のリズムが悪く見えました。

走り方も正直合ってるかといわれると微妙なところですね。(それでも5着なので悪い評価ではない)

しかし前走(未勝利戦)は一変して内容が良かったです。

前走は後続に追いつかれることなく逃げ切ったレース内容でした。

特に、最後の直線途中で走り方が変わってからはストライドが大きく足の開きが良くなり、さらに伸びたようにも見えました。

 

まとめ

今回は楽な競馬ができないと思うが3着以内のチャンスもあり油断できない一頭。

 

評価 A

 

6枠6番 セイラブミー

3走目(新馬戦)は粘ることができず4着という結果になりました。

しかし、前々走(未勝利戦)・前走(牝未勝利戦)は2着・1着と好成績を納めています。

足は開いているがストライドはそこまで大きくないですね。

回転数も多くなく優れた部分はないです。

今回のレースでは走り方が合っていないように見えました。

 

まとめ

おそらくかなり厳しいレースになると思うので展開に恵まれないと相当厳しいのでは。

 

評価 C

 

7枠7番 カイトレッド

前々走(新馬戦)が非常に良い内容でした。

特に鞭が入ってからの伸び・走り方が非常に良いですね。

踏み込みも強くストライドも大きいです。

また、ガンガン走りたいというような気持ちが見える走り方だったこともプラス要素ですね。

一方で、前走(りんどう賞)は評価しづらい内容でした。

おそらく位置取りが悪かっただけだと思いますが、特に相応の理由がなければマイナスに評価せざるを得ないですね。

ただ、ほぼ最後方から5着まで伸びて走って来れているので弱くはないのではないかと思います。

 

まとめ

前々走だけならピッタリ、前走も踏まえるなら取捨選択が難しい一頭。

 

評価 S(前々走の走り方ができるなら)

 

7枠8番 ビアンフェ

3走とも好成績(2-1-0-0)なのは非常に良い内容です。

特に新馬戦は2着でしたが走り方は非常に良く見えました。

ストライドがとにかく大きくグングン伸びる走り方でした。

前々走から脚質が逃げに変わりましたが、足の開きが少し小さくなったもののストライドは変わらず大きいです。

高評価すべき点が多い一頭ですね。

 

まとめ

マイナスな要素が無ければデータ・展開的に最も有利な一頭。

 

評価 S

 

8枠9番 カップッチョ

前々走(アスター賞)で鞭が入ってから良い動きを少し見せましたが、それでも思うように伸びていませんでした。

サウジRC・札幌2歳Sは最後の直線でも全く伸びず見せ場なくレースを終えています。

新馬戦での1着もかなりの接戦での1着でした。(2着馬とのタイム差なし)

反応・伸びも悪く走り方も前走時点では良いとは言えないです。

 

まとめ

評価すべき絶対的なデータが出てこない限りはほぼ消しでOKでは。

 

評価 C

 

8枠10番 グランチェイサー

新馬戦では良い動きを見せていました。

しかし、ストライドも大きくなく回転数もそこまで優れていないです。

新潟2歳ステークスでの成績を素直に捉えるなら3着以内は厳しいかもしれません。

 

まとめ

その他良いデータがなければ3着以内は厳しい。(来ても掲示板までか)

 

評価 C

 

終わりに

今回は競馬のレースについて記事を書いてみました。

すでに書きましたが、走り方のみをピックアップし評価をしているので、調教や血統等のデータは一切参考にしてません。

なので、利用される方はこの全頭評価を一つのファクターとして活用することをオススメします。